○浪人生・現役生(7名合格)
奈良大学文学部文化財学科 1名(高校認定) 吉備国際大学看護学科 1名(高知商業)
山陽学園大学看護学科 1名(高知商業)
高知学園短期大学看護学科 3名(公募制推薦:西高生 浪人生 一般入試B:高知工業)
高知学園短期大学医療検査専攻 1名(小津高) 十全看護専門学校 1名(浪人生)
高知短期大学1名
〇社会人など(20歳以上) 医療系に計20名合格(最年長合格は40代半ば)
国立病院機構 高知病院附属看護学校 1名
国立病院機構 善通寺病院附属看護学校 2名
高知県立幡多看護専門学校 1名 龍馬学園龍馬ふくし専門学校 看護学科 5名
香川看護専門学校 1名 高知県医師会准看護学院 10名
清和准看護学院 1名 高松市医師会看護専門学校 准看護科 1名
土佐リハビリテーションカレッジ 理学療法学科 1名
高知医療学院 理学療法学科 1名
〇看護学生(編入試験生)全員合格
高知大学医学部看護学科3年次編入試験 3名合格
(高知学園短期大学看護学科3年 2名 国立高知病院附属看護学校3年 1名)
〇高校受験(全て前期など)全員合格
高知工業高等専門学校(高専) 機械工学科 推薦A 1名(潮江中)
高知工業高校 建築学科 1名(潮江中) 高知北高校 普通科 1名(西部中)
高知東高校 普通科 1名(朝倉中 家庭教師)
一期(H14年度入試) | 高知西・小津・高知東・丸の内 |
二期(H15年度入試) | 高知高専・高知南・岡豊・高知東 高知中央(看護科)・高知海洋(マリン技術科) |
三期(H16年度入試) | 大学入試:京都学園大学 経営学部 高校入試:小津・高知東(再受験生)・高知 |
四期(H17年度入試) | 大学入試:松山大学 法学部法学科 高校入試:高知西・丸の内・山田・土佐女子 高知・高知中央・太平洋学園 (すべて普通科) 中学入試:高知南中 |
五期(H18年度入試) | 大学入試:帝塚山学院大学 人間学部・人間学科 広島修道大学 法学部・法律学科 湘南工科大学 高知工科大学 高校入試:追手前・小津(2名)・西・丸の内など |
六期(H19年度入試) |
大学入試:龍谷大学 理工学部 機械システム工学科・電子情報学科 近畿大学 生物理工学部・知能システム工学科 高校入試:追手前・小津・南・工業・高岡・北 |
七期(H20年度入試) |
国立大学:愛媛大学 理学部 生物学科 私立大学:東大阪大学 こども学部 こども学科 専門学校:国立病院機構 高知病院附属看護学校 鯉淵学園 農業栄養専門学校 高校入試:小津・西 |
八期(H21年度入試) |
国立大学:高知大学 人文学部 人間文化学科 高知大学 医学部 看護学科 私立大学:近畿大学 経済学部 経済学科 松山大学 経済学部・経営学部・人文学部 専門学校:国立病院機構 高知病院附属看護学校 高知ペットビジネス専門学校 動物看護科(特待生) |
九期(H22年度入試) |
私立大学:追手門学院大学 経済学部 松山大学 人文学部 社会学科 関西外大短期大学部・京都外国語短大 専門学校:国立病院機構 高知病院附属看護学校 高校入試:追手前・小津・南国際教養科・工業建築科 岡豊・春野・土佐女子(内部進学) |
十期(H23年度入試) |
大学編入試験:岡山大学 医学部 保健学科 神戸市看護大学 看護学部 高知大学 医学部 看護学科2名 香川県立保健医療大学 看護学科 大学:甲南大学 人文学部 人間学科 専門学校:県立幡多看護専門学校 |
十一期(H24年度入試) |
大学編入試験:高知大学 医学部 看護学科 香川大学 医学部 看護学科 国立大学:高知大学 医学部 看護学科 私立大学:川崎医療福祉大学 医療福祉学部 保健看護学科 高知学園短期大学 看護学科2名 徳島文理大学 人間生活学部 食物栄養学科 専門学校:(内訳:社会人のべ8名・浪人生1名) 国立病院機構 高知病院附属看護学校 2名 龍馬ふくし専門学校 看護学科 3名 高知リハビリテーション学院 作業療法学科 高知県医師会准看護専門学校 3名 高校入試:春野高 中学入試: 愛光中 |
■Y・S(高3)
入塾のきっかけ、何を目指してどのように勉強しましたか?
A・・・看護系の大学進学を目指して。きっかけはチラシです。
入試対策で役にたった事。
A・・・短時間で集中できるから良い点とれるようになった。
塾の雰囲気はどうですか?
A・・・いいかんじです。
教える講師はどうですか?
A・・・個性的な人ばかりで楽しい。分かりやすい。数学は特に苦手だったけど出来るようになりました。
最後に一言(ここだけの話)
A・・・全然こわくないですよ。しかも全教科見てくれます。
入塾のきっかけ、何を目指してどのように勉強しましたか?
A・・・浪人してもう一年間勉強して挑戦しようと思ったから。
入試対策で役にたった事。
A・・・受けた入試で出た問題をやっている。
塾の雰囲気はどうですか?
A・・・明るい雰囲気の中でまじめな雰囲気もある。
教える講師はどうですか?
A・・・分かりやすいと思う。一つのことでかなり色々教えてくれる。
最後に一言(ここだけの話)
A・・・この一年間頑張りたいと思います。
入塾のきっかけ、何を目指してどのように勉強しましたか?
A・・・友人の紹介で入りました。看護学科へ入学し、勉学に励み、それを臨床へ活かしていきたいと思い勉強しています。
入試対策で役にたった事。
A・・・色々な教材などがあるので、その中から自分に合った教材で学ぶことにより分からなかったことがわかるようになります。
塾の雰囲気はどうですか?
A・・・通われている方、皆様明るく元気で、楽しい雰囲気が漂っています。
教える講師はどうですか?
A・・・色々な話が聞く事が出来ますし、聞きたい事を気構えなく聞けます。
入塾のきっかけ、何を目指してどのように勉強しましたか?
A・・・ブログを見ていて医師会准看護学院やその他の看護学校の記事を見て入塾を決めました。
看護師を目指してとりあえず暗記したりして勉強してました。入塾をして自分が何処か出来ていないかを知ることが出来て良かったと思っています。
入試対策で役にたった事。
A・・・いつ見ても分かりやすくまとめているプリントや面接対策が役に立っています。
塾の雰囲気はどうですか?
A・・・同じ看護を目指す社会人が多く、色んな話が聞けて面白い。
教える講師はどうですか?
A・・・分かりやすい説明や医学の話が聞けて勉強になる。話しが面白くて解説などが飽きずに聞ける。親しみやすいです。
■S.Sさん(潮江中)丸の内高校合格(平成17年度)
中1・2年の時の評価が2と3だったけれど、中3の6月頃に聡明舎にきてから、評価が3と4になって、テストの点も50点以上とることができるようになりました。今まで、嫌いだった英語が少しできる様になり、数学でも、方程式と関数が解ける様になりました。理科と社会では、理解ができないところを放ったらかしにしていたけれど聡明舎に来て勉強の仕方がわかるようになりました。高校生や大学受験生の人たちの雰囲気もなじみやすく、また、英語の単語を誰が早く覚えるかや、計算の競争を楽しくできました。模試では、最後のほうでA判定をとりました。そして丸の内高校に向けて面接練習もしました。その結果、第一希望の丸の内高校に入ることができました。
高校生になっても、明るい雰囲気の中でたまに競争しながら勉強をしています。
■S.K君(青柳中)小津高校合格(平成16年度)
中3の初めに「いよいよ受験生だ」と気合いを入れて勉強したのはよかったけど何の問題集に手をつけていいか分かりませんでした。そうなってくると学校の実力テストの点数も平均50点ぐらいになっていました。でも先生に出会い適切な問題集を選んでもらったり、理解しにくい所を詳しく教えてもらい平均50点だったのが70点になりました。20点も上がるなんて驚きました。おかげで入試の方でも落ち着いて受けることができ、自己採点では210点(250点満点:公立校入試)を超え、無事受かることができました。
■N.H君(潮江中出身:再受験生)高知東合格(平成16年度)
僕は入試1ヶ月前から再受験の勉強を始めましたが、どう勉強すればいいか分かりませんでした。そこで先生に相談し、 だんだん効率の良い勉強の仕方が分かってきました。初めは1ヶ月で合格できる自信はなかったけど、先生と向き合って分からなかった所も分かってきて少しずつ自信がついていきました。そして入試の1日前に先生と1対1でみっちり各教科の復習をして学科試験を受ける事ができました。また面接の練習を通して自分のこの1年間を振り返ることができ、面接本番で落ち着いて話せました。そして無事東高校に合格しました。今回の再受験で、できそうもない事でも頑張れば叶うものだと思いました。この気持ちを忘れずにこれからも頑張っていきたいと思います。